ロードバイク ディスク ホイールの特徴

 
普段サイクリングをしている人には馴染みがありませんが、
競技用自転車にはよく使われている「ディスクホイール」。

特徴的な見た目をしているので、
街中で使っていれば目を引きますよね。

見た目だけでも、普通のホイールとは
全然異なることはわかるのですが、
ディスクホイールには、どのような特徴があるのでしょうか。

今回はディスクホイールを紹介します。

 

1.ディスクホイールの特徴は?


普通のホイールは、リム、ハブ、スポークの3つの部品によって
成り立っています。

一方で、ディスクホイールは特殊な形状をしていますよね。

ディスクホイールは、スポークがある部分が、
円盤状のディスクに変わっており、
リムとディスクが一体化しています。


よくトラックレースやタイムトライアルで使われている
場面をよく見るディスクホイールですが、
これにはいったいどのような効果があるのでしょうか。

 

2.ディスクホイールの効果は?


ディスクホイールの効果としては、
空気抵抗を最大限軽減することができるという点です。

普通のホイールでは、スポーク1本1本の部分に
微細な空気抵抗がかかっています。

そのため、スポーク部分をディスクにすることによって、
スポークにかかっていた空気抵抗を無くすことができます。

そのため、トラックレースやタイムトライアルなどの、
空気抵抗を最大限抑えることにメリットがある競技に
よく使われています。

 

3.ディスクホイールのデメリットは?


空気抵抗がこれほど軽減されるのであれば、
すべてのロードバイクに取り付ければいいじゃないか
と思ってしまいますが、
ディスクホイールにもデメリットはあります。
 

横風に弱い


縦方向の空気抵抗は軽減できるディスクホイールですが、
横風に対しては、ディスクにもろに抵抗がかかるので、
車体が振られてしまいます。

そのため、街乗りなどの用途には適さないのが
ディスクホイールです。
 

重量が重い

スポーク部分がディスクになっているので、
軽量性については望めません。

平地巡航であれば、高いパフォーマンスを発揮することができますが、
ヒルクライムには全く役に立ちません。

このようなデメリットがあるため、
サイクリングなどに使われるロードバイクには、
ディスクホイールが使われていません。


横風の心配がない競技場で走るトラックレースや、
空気抵抗を最大限抑えることが重要なタイムトライアルでしか使われない理由が
理解できたと思います。

しかし、性能面を無視すれば、見た目のインパクトがあるので、
個性的な自転車に乗りたいという人は、
ディスクホイールを選んでみてもいいのではないでしょうか。


 
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